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評価分科会

評価分科会

評価分科会について

企業が安全にITの利活用やDX推進を進める中で、現在のシステム利用状況や管理状況を見える化し、課題を浮かび上がらせることが重要です。
当分科会はあるべき姿とのフィットギャップを示し、安全な運用を継続するための指標となるものを提供したい。そんな想いから分科会は発足しました。
評価分科会では、ITの様々な領域の中でも、ご相談が多い領域に焦点を当て、CSIJ会員であるセキュリティ企業の知見を集約し、「評価フレームワーク」を開発、公開をしています。
また、会員企業のセキュリティコンサルタントや技術者が隔週で定例会を開催し、活動方針や改善点を議論しています。

評価フレームワークご利用案内へ

活動内容

1.

新領域への対応

クラウドやサプライチェーンなど新しい領域にフォーカスし、日本特有の環境を踏まえた、幅広く企業が活用できる「評価フレームワーク」を作成

2.

基準を踏まえた設計

国際・国内の各種基準やガイドラインをベースに、具体的・網羅的かつシンプルに重要ポイントを押さえた「評価フレームワーク」の作成

3.

評価結果を活用した支援

評価結果を踏まえ、会員企業が顧客企業に具体的な対策支援を提供できるよう連携

4.

データ活用による現状把握

評価データを蓄積し、業種別、規模別などのセキュリティレベルの実状概況を把握し、提供可能

評価フレームワークとは

「評価フレームワーク」は、現在のシステム利用状況や管理状況を分析し、課題を浮かび上がらせることで、あるべき姿とのフィットギャップを認識することができます。
分析結果を参考に、その後の安全な運用を継続するためのきっかけを得ることができます。
組織のセキュリティ対策状況を可視化できる、無料でご利用いただけるサービスです。

評価フレームワークの特長

「評価フレームワーク」は、無料のサービスでありながら、次のような優れた特徴がございます。

特長1

初めての方でも簡単に利用可能

初めて分析する方でも取り組みやすい項目を厳選。セキュリティ要件だけでなく、判断基準や関連情報も提供。

特長2

利用者の環境と推奨するセキュリティ対策を比較できる

自社のセキュリティ対策状況と推奨されるセキュリティ対策を絶対評価で比較。将来的には、他組織との比較を偏差値のように相対評価で分析できる予定。

特長3

セキュリティ専業企業3社のノウハウを集約

国内外の複数のガイドラインを網羅的に組み込み、信頼性の高い評価を提供。

※注意:「評価フレームワーク」は業界固有のレギュレーション準拠を保証するものではありません。
固有のレギュレーション準拠をご希望の場合は、各種レギュレーションに合わせた有償サービスもありますので会員各社にご相談ください。

提供されるフレームワーク領域

領域ごとにWeb評価シートにて回答を行い、評価結果のレポートをWeb上でご確認いただけます。各領域の対策実施状況に対して、コメントを添えて解説します。

評価フレームワークで得られる評価レポートの内容

右に示されているような評価レポートをお返しします。
評価レポートでは、推奨される対策が全体でどの程度実施できているかを、百分率(パーセント表示)で示します。
各評価分類の対策実施状況をレーダーチャートで可視化します。

Governance(統制)

Incident Response(インシデント対応)

Compliance(コンプライアンス)

Posture Management(運用管理)

ID management(ID管理)

Data Protect(データ保護)

※上記はクラウド版評価のカテゴリを例示しています。

評価フレームワークのご利用シーン

「評価フレームワーク」は、次のようなご要望をお持ちの方に利用をお勧めします。

経営層への簡易的な報告

評価レポートにより組織のセキュリティ対策状況が網羅的に確認できますので、経営層への第一報のレポートとしてご利用いただけます。

関係組織の第三者評価

関係組織やビジネスパートナー(サプライチェーンの関係組織)へも利用いただき、セキュリティ対策状況を把握いただけます。

継続的なセキュリティ対策状況の振り返り

無料で繰り返し評価できるため、継続的なセキュリティ対策の可視化、改善の進捗確認にご利用いただけます。

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